8.ニュース

このページは上から新着順、見出し2で年の区切り、見出し3でニュースタイトルです。

・「障害年金法研究会」が国へ提言

3月6日、社労士や弁護士・研究者で構成される障害年金法研究会から国へ提言書(1.3MBPDF)が出されました。従来の医学モデルでなく、患者中心の社会モデルにするよう提言されているほか、 初診日問題などにも触れられています。

↑ここから上R6年2024年

・第66回 日本病院・地域精神医学会総会神奈川大会にて眼球使用困難症(PDES)当事者発表

12月16日・17日に開催された同大会にて医療ジャーナリストの月崎時央ƒさんとPDES当事者により「向精神薬と眼の不調・眼瞼痙攣についての考察」が発表されました。

・9月9日 原直人医師による羞明市民講座開催

9月9日に国際医療福祉大学 保健医療学部 視覚療法学科教授 神奈川歯科大学 眼科学 特任教授 原直人医師による「羞明への対処法」に関する市民講座が開催されました。

・NHK視覚障害ナビ・ラジオ第三弾が記事に

2023年2月19日(日)放送の「視覚障害ナビ・ラジオ」を基にテキスト記事が公開されました。

「ものを見ることが難しい眼球使用困難症とは? 症状・原因と必要な支援 – NHK ハートネット」

↑ここから上R5年2023年

・日本医師会雑誌にPDES関連論文掲載 

日本医師会雑誌151巻1号(4月)に原直人医師による「羞明と疼痛を来す疾患―光による片頭痛発症の機序について」が、151巻3号(6月)に若倉雅登医師による「中枢性羞明―臨床上見逃されてはならない問題」、加茂純子医師・若倉雅登医師による「羞明等により日常生活に困難を来している症例について―厚生労働省福祉推進事業調査結果を中心に」が掲載されました! 神経眼科のみならず広く医学界に周知されることが期待されます!

 

令和3年度障害者総合福祉推進事業 実施事業一覧に眼球使用困難症研究の報告書掲載

実施事業一覧

報告書令和4年3月 社会システム株式会社

上の報告書内に掲載されている眼球使用困難症候群リーフレット(画面読み上げ対応)社会システム

・いわゆる「眼球使用困難症」に関するシンポジウム開催G-frontier活動報告

厚労省から委託を受けた社会システム様主催のPDESシンポジウムPDESシンポジウムが3月12日に開催され、その動画が YouTubeに公開されました。

↑ここから上R4年2022年

8-2.ニュース(2020年〜2021年)

8-1.ニュース(2018年〜2019年)

G-frontier以前メディア情報(2017年〜2018年)

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